いの町議会 2020-12-10 12月10日-02号
13ページの18、負担金補助及び交付金で、高度無線環境整備推進事業費補助、減額8,900、926万3,000円についての説明を求めます。 次に、この補正後の財政調整基金残高額と減債基金残高額についてお伺いします。そして、現在の財政調整基金額と減債基金額についてもお尋ねをいたします。
13ページの18、負担金補助及び交付金で、高度無線環境整備推進事業費補助、減額8,900、926万3,000円についての説明を求めます。 次に、この補正後の財政調整基金残高額と減債基金残高額についてお伺いします。そして、現在の財政調整基金額と減債基金額についてもお尋ねをいたします。
森林環境譲与税については、令和元年度より始まっており、今議会での決算報告においては森林経営計画の意向調査で129万8,000円、森林3次元管理システム測量機器の備品購入費で約456万6,000円、里山再生支援事業など負担金で、負担金補助で約1,900万6,000円が活用されたとのことでした。
◆12番(山崎きよ君) 決算資料の66ページ、款2項1目12の企画費、節19の負担金補助及び交付金ですけれども、この中で空き家改修補助、空き家補助対策家賃補助等空き家や移住対策についての項目がありますが、平成元年度の移住者数と、これはちょっと教育委員会に関わってきますが、そのうち菊地学園関係、これ平成28年度にお聞きしましたら、5人とかなり多い数字だったんですけれども、この人数をお願いします。
◆3番(井上敏雄君) 7ページ、款の2総務費、目の12企画費、節の負担金補助及び交付金4億200万円ですが、高度無線環境整備推進事業費補助なんですが、いろいろとまあ、説明を受けたんですが、今回の申請をもって補助が終了するとか、前倒しで平成3年度完了予定というふうなことなどが説明を受けたんですが、まあ理解がちょっとようしないので、質問をしたいと思います。
委員からは、「各種団体への負担金・補助金の金額や支給の根拠、必要性、類似団体との比較について。」質問がありました。また、必要性や金額について見直しを求める意見が出されました。 また、例年どおりとされながら、予算が増減している事業については、増減についての質疑が行われ、それぞれ答弁がありました。
それからですね、説明書の、説明書の20ページの9款消防費、6目防災対策費、19節負担金補助及び交付金の中で沿道建築物耐震改修補助、これが905万4,000円減額補正になっておりますけど、本年度、この実施件数は何軒だったんでしょうか。その2点お伺いします。 ○議長(高橋幸十郎君) 土居総務課長。 ◎総務課長(土居浩君) 13番、山岡議員のご質問にお答えさせていただきます。
消防費の中の19節負担金補助及び交付金。合同審査の、この耐震設計305万、それから耐震改修補助1,225万、これについてお伺いします。 合同審査のときに総務課長から説明がありまして、当初50件分を予算化しておったが、50件の申請が出たということで、今回10件分を補正計上するという説明だったと思います。これは、この50件の申請以降ですね、もう既に改修に向けた手が挙がっておるのかどうか。
「令和元年度土佐市一般会計補正予算(第2回)」中10款4項1目社会教育総務費19節負担金補助及び交付金、複合文化施設整備事業費250万円の使途に同意ができないので、本予算に反対の立場で討論を行います。 この予算の内容について、教育厚生常任委員会で質疑を行いましたが、所管の答弁に納得がいきません。
小・中学校、まあ町立学校の子どもさんたちの児童・生徒さんの大会参加につきましては、決算書の147から148ページの中学校費、教育振興費の19節負担金補助及び交付金の中に体育・文化振興活動補助金というのがございます。これがまあ学校の部活動で代表となって四国大会、県の大会、そして全国大会といったところに行ったときの補助としてこちらに実績が上がっております。
予算説明書19ページの企画費、負担金補助及び交付金の地域支援補助金の50万円の減額につきまして、もっと住民の皆さんに知っていただく必要があるんではないかといったご質問がございました。
大変さまざまなご意見をいただきましたけれども、その中で子どもの数が減って将来への不安があるといったことに対しまして、少子化対策としまして、ページで申しますと43ページの企画費、43から46ページまでにかけてでございますが、19節負担金補助及び交付金の、これは46ページですが一番下の結婚新生活応援事業補助300万、そのほか出会いセミナーでありますとか、子育てパンフレット、婚活イベントなど、少子化対策の
この19節負担金補助及び交付金の浄化槽設備設置補助1,664万8,000円なんですが、住民の生活環境の向上を図るという点で非常に重要な事業やと認識をしております。それで、課長はこの前45基とあっさりお答えになったんですが、この歳入歳出決算書資料のほうに、各人槽ごとのね、台数が、基数が掲載をされております。
企画費の19節、負担金補助及び交付金の一番上の集落活動センター推進事業費補助ということで、41万7,000円の減額をしております。それに見合う歳入の減額を、18万1,000円を減額しております。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) 澁谷ほけん福祉課長。 ◎ほけん福祉課長(澁谷幸代君) 7番、池沢議員の質問にお答えいたします。
それから、節19負担金補助及び交付金で耐震改修補助が1,530万円計上されておりますけど、これ、29年度の当初予算でこの耐震診断調査の委託料は172万3,000円、たしか計上されておったと思うんですけど。それから、耐震改修補助のほうが当初予算で612万円の計上だったと思います。
「第18号議案、平成29年度四万十市一般会計補正予算(第4号)」の修正案について、内容は、6款農業水産業費、1項農業費、3目農業振興費、19節負担金補助及び交付金のわさび栽培実験の2,190万2,000円を全て削除するものであります。 本事業の事業費は、執行部が示されてる金額では3,831万円でございますが、今までボーリング費用として514万4,000円、既に使っているところでございます。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、19節の負担金補助及び交付金のうちの2,218万7,000円のうちのわさび栽培の実験の2,190万2,000円についてお伺いをいたします。 まず、先程と少しダブるかもしれませんが、このように質疑をすると、第1回の質疑はするということで打ち合わせをしておりますので、ダブることがあるかもしれませんが、そのように言うたとおり質問をいたします。
それで、現在文部科学省は木の学校づくりを林野庁と共に推進しておりまして、公立学校施設費国庫負担金、補助金は2分の1ですかね。施設補助2分の1。それプラスアルファ、全部校舎を木材でやった場合は上乗せ5%。そして、部分的にやった場合には2.5%っていうふうな上乗せされた有利な補助金がついてるっていうふうに聞きましたので、またそれも併せて。
それで、新しい総合事業の実施、初年度、この10月からの完全実施に向けていろいろ準備をし、こうして補正の第2号へ負担金補助及び交付金507万円、通所型サービス相当分400万円、それから訪問型サービス相当分100万円を計上しておるわけですが、これは補正前の額が893万3,000円に対して、今回510万円の補正計上ということで、この10月からの完全実施に向けて、いわゆる訪問介護から訪問型サービスへ、それから
それと、今度は次の12ページの上の端にあります減額の182万4,000円の中で、ブロック塀の耐震改修、老朽住宅除去、両方で182万4,000円なんですが、8ページの企画費の中の負担金補助及び交付金の中で空き家耐震改修補助金として182万4,000円を減して増したというふうなことになっておりますが、これは私から見てみますと当初予算からわずか3カ月で予算の組み替えみたいなことをするということは、当初予算